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SNMDは世界最小の機能性ダイヤモンド

ご存じですか?インフルエンザウイルスは約100㎚

そして、SNMDのサイズはわずか2.6㎚

SNMDはダイヤモンドの特徴を備えた、世界最小のナノダイヤモンドです。

 

また、SNMDは多面体超微粒子。ほぼ球体です。

核にプラスとマイナスの両方のイオンを持ち、表面はメッシュ状の酸化グラフェンで​す。

その酸化グラフェンと核の間に不凍水を持っています。不凍水は、凍る温度が低い水です。この不凍水は、核酸やタンパク質などの生体高分子に強く引きつけられる性質があります。

つまり、 SNMDは水分を保った状態で、肌や毛髪などに付いたまま自分からは離れません。お肌に付いたSNMDはコラーゲン層と結びつき、お肌の保湿効果にも結びつきます。

髪や頭皮に付いたSNMDは脂質の酸化を防ぐため、気になる臭いを抑えます。

SNMDナノダイヤモンドとインフルエンザウイルスサイズ比較
IMG_9550.PNG
不凍水
​酸化グラフェン
​プラスイオン
​マイナスイオン

SNMDの特徴「イオン」について

電気とイオンと生体電流

 

全ての物質は原子から出来ています。もちろん、ヒトも例外ではありません。

この原子は、原子核と電子で構成されています。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              原子は電気を帯びていませんが、刺激を受けた時に原子核の周りを回るマイナスの電子が、原子核の軌道から飛び飛び出します。この時、原子は電子を失います。

この様に、電子を失ったり、他の原子から電子を受取る現象が電気です。

また、この時に電荷を持った粒子がイオンです。

ヒトの細胞は、それぞれがプラスとマイナスのイオンを持っていて、体の内側と外側のバランスを保っています。身体を流れる生体電流が、脳や心臓を動かし、血液やリンパ液を体内に循環させています。生体電流が乱れると、血流が悪くなり、肩や腰の違和感などで現れると言われています。SNMDはプラスとマイナス両イオンを持つので、​乱れた生体電流を整える効果が期待できます。

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